訃報と弔辞 霤椎醉佑鮗鼎鵑如(南木隆治)「生長の家の説く “大法”は果して“不立文字”であるか」

2016.11.15 Tuesday

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    訃報と弔辞 霤椎醉佑鮗鼎鵑如南木隆治)

     

    霤椎醉佑平成28年113日(木)
    2108にご逝去されました。

    霤椎醉佑汗諺阿凌容舛鮗鼎咫⊃瓦茲蠅缶淑,鬚祈りいたします。

    霤椎醉佑禄ゞ飢箸任△蝓⊃爾ざ地をお持ちの方でした。

    霤椎醉佑蓮愼醋擽羈敝全国』、『南木倶楽部宗教と哲学部屋』メーリングリストの両方の会員で、ご自身ではほとんど投稿なさいませんでしたが、様々な知識をメールで希望される方々に送っておられ、私も送っていただいておりました。それらは、私から幾度か『南木倶楽部』のメーリングリストに配信させていただいた事もありました。

    霤椎醉佑蓮愼醋擽羈敝全国』でしばしば情報発信してくださる濱田實様のご実兄です。

     

    さて、最近でもっとも霤椎醉佑ら教えていただいたのは、上記メーリングリストに配信した以下のメールでした。いただいたメールへの私の返信、更にそれへの再返信として霤椎醉佑らいただいたメールも併せて再掲いたします。

    霤椎醉佑悄感謝を込めて。

    ----- Original Message -----

    From: 浜田 博

    To: 浜田 博

    Sent: Thursday, December 10, 2015 11:12 AM

    Subject: 「真理を生きる」誌平成27年nO.47を拝読して (感想)

     

    真理を生きるご愛読者の皆様へ

     

    合掌、皆様ありがとうございます。早速ながら、私はこの度配信頂いた

    「真理を生きる」誌の中の、とりわけ阪田成一先生の「生長の家の説く

    “大法”は果して“不立文字”であるか」を拝読し、大変感動すると共に

    、ああ茲にこそ、本来の世界に比類なき尊い「生長の家の御教え」が

    現在全く歪められて(意図的に)伝えられている真に由々しき一大事の

    根因が在っのだ! との思いを痛切に感じ、年来の疑問が氷解しましたの

    で、茲にその感想を認めることに致しました。そしてその思いを出来得れば

    皆様と共有させて頂きたいとと念願し、拙筆をも省みず敢えてお送りさせて

    頂く次第です。

                 ◇

    文中、阪田先生は、尊師谷口雅春先生が立教当初より一貫して

    繰り返し次のように幾度も明確にお説き下さったことを紹介されています。

     

    ・悟りは言語文字にあらわすことが出来ないといひますけれども、実際は

     言語文字にあらはすことが出来るのです。悟りの境地を言語文字に

     あらはすことが出来ないのは、本当には、まだ悟ってゐないからであります。

    ・この生命の實相というものは、今までは文字言語のよく説くところではない、

     言詮不及、不立文字であると言われていた。それを文字を立て、文章を

     立て、言葉の力によって生命の實相を悟らせるようにさせたところが生長の

    家の独特なところであるのです。

    ・生命の實相の哲学は、禅家が不立文字、教外別伝、言詮不及と云った

     ところの人間生命の實相を、また山川草木国土悉皆成仏の實相を、

     言語により、文字を立てて示さうとした。

    ・私は常に生長の家は私一人が教祖になる道ではない、凡ての誌友を教祖

     にする道だと云った。

    ・皆さんが谷口雅春で、皆さんが救世主で、そして人類を滅亡から救う役割

     をもっておられるのが皆さんである。

     

    然るにも拘わらず、第二代総裁であられた谷口清超先生は、「法燈継承の

    真義」の中で、ことさら自らの著書『正法眼蔵を読む』の中の「面授」(浜田註

    禅宗の創始者道元禅師は、 宇宙の大真理は不立文字即ち文字に表すこと

    は出来ない。その為大法の継承というものは、「面授」即ち 師と弟子とが対面

    して、師が継承のことを認可しなければならぬ。換言すれば大法即ち真理の

    継承は師から唯一人の弟子にのみ継承されるものであるから普遍的なものとは

    言えず、むしろ特定の者にのみ伝えられる限定的なものである、といった意味)の

    意義を終始強調され、前述の尊師のお言葉にある本来の趣旨と異なる解釈を

    終生持ち続けられ、その過程で現在の第三代総裁への「面授」を実行された

    後、神界へ移られました。

    (浜田註、現総裁はご自分は面授により、正当に前総裁より御教えの最高責任

    者の地位を正当に譲られたのである、と繰り返し表明されています。然し十歩下

    がってこの説を受け入れた としても、根本の問題は、尊師が創始された生長の家

    の御教えを正しく継承するどころか、逆に聖典『生命の實相』 を絶版に至らしめた

    等々を始め、御教えの変質、変容の大逆を情け容赦なく行いつつあるところに、

    果たして何が正しく継承されたなどと言えるのか! という大問題が存在していると思

    うのは、私一人だけでしょうか? ―この点につき、

    真に尊師谷口雅春先生をお慕いし、真の生長の家の復活を願わられる諸兄姉

    の忌憚なきご意見を拝聴出来ますれば幸甚です。) 感謝再拝

             霤帖’遏(「『生命の實相』勉強会in神奈川」代表)

      

     

    From: 南木 隆治
    Sent: Friday, December 11, 2015 6:40 AM
    To:
    浜田 博様

    Subject: 浜田博様。「生長の家の説く大法は果して不立文字であるか」を拝読し、大変勉強になりました。南木です。Re: 「真理を生きる」誌平成27nO.47を拝読して (感想)

     

    浜田博様 

    いつも大変お世話になり、有り難うございます。今回お送りいただいた添付ファイル「生長の家の説く“大法”は果して“不立文字”であるかを拝読し、大変勉強になりました。

    私は「生長の家」の会員になった事はありませんが、高校生の頃から、家の近所にその頃あった「ダイエー」の中でうどん屋さんを経営されていた「きらく」と言うお店の入り口に「生長の家」の機関紙をいつもたくさん置いてくださっており、しばしば「無料」でそれをいただいて読んでおりました。その頃のその雑誌をたくさん今も私は持っています。 

    私の思想形成に、どこかで深い影響を、きっと谷口雅春師は与えてくださったに違いないと思っています。

    さて、私は今に至るも、「生長の家」の内部の問題をまったく理解できていなかったのですが、今回の「生長の家の説く “大法”は果して“不立文字”であるかを拝読し、大変勉強になりました。

     そして、そういう事だったのか。これは教団にとって根本的な大問題だったのだなと、初めて分かったと思いました。 

    また、谷口雅春師がどういうところから言葉を紡いでおられたのかも、以前より明瞭に理解できました。

    有り難うございました。

    今年も残りわずか。どうぞ良い年をお迎えください。また、くれぐれも健康に留意され、ご自愛下さい。                     南木隆治拝

    From: 浜田 博

    To: '南木 隆治'

    Sent: Friday, December 11, 2015 9:34 AM

    Subject: RE: (親展)浜田博様。「生長の家の説く“大法”は果して“不立文字”であるか」を拝読し、大変勉強になりました。南木です。Re: 「真理を生きる」誌平成27年nO.47を拝読して (感想)

     

    南木隆治先生

    合掌、ありがとうございます。いつも貴重な諸情報を発信して下さり、大変勉強させて頂いており、感謝致します。又、まどかさんの素敵な絵画が我が家の和室を取り囲むように掲げられており、いつも清々しい典雅な雰囲気にさせて下さっておりますことも感謝です。

    さてこの度は生長の家の御教えに関する私の感想文につき貴重なお便りを寄せて頂きまして、大変嬉しく存じます。平素は“真理のコトバ”便りと称して、谷口雅春師と橋本徹馬師の尊い人生の指針を有縁の皆様宛てに発信させて頂いておりますが、両先生は私の青少年時代からの“師”であられますので、両先生の遺志を終生出来るだけ多くの皆さんにお伝えしたいとの念願から発した私の志です。そういう事からも、御教えが末永く且つ正しく世の中に伝わるよう努めることも弟子としての使命だと思っている次第です。

     この度は南木様が高校生時代から谷口雅春師の思想にご縁があられたとの事も嬉しいことでした。改めて感謝申し上げます。 それでは又、良いお年をお迎え下さい♪

                           浜田 博拝

     以下は弟君の霤蔦虱佑ら私に送っていただいたメールです。 故 霤椎醉佑砲弔い董皆様のご参考になると考え、霤蔦虱佑領参鬚鯑世董謹んで掲載させていただきます。

    ----- Original Message -----

    From: "霤帖》"

    To: "南木 隆治様"

    Sent: Thursday, November 10, 2016 7:26 AM

    Subject: 浜田 博について

     

    281110
    南木隆治様

    先日(11/8告別式)はお電話有難うございました。
    実兄・博ですが、11/3逝去いたしました(享年76歳)。
    家族兄弟たちに見守られてこの世を旅立ちました。
    弟ながら、よく76年を生き切ってきたものと尊敬しております。
    残念な気持ちもありますが、一徹な精神から溢れ出る行動力は見上げたものがありました。
    ミナキクラブを紹介したのも私ですが、国を想う人たちの熱い議論と南木さんとの個人的なやりとりにも大層満足しておりました。

    いまでも和室(客室)に南木さんのお嬢さまの絵画が掲げられています。
    兄の人生ですが、若いときから生長の家総裁・谷口雅春先生と紫雲荘代表・橋本徹馬先生という両巨頭に師事し、世のため人のため全力投球してきました。ひたすら菩薩行に取り組んできたことは紛れもない事実です。
    昭和30年代後半から50年前後における、朝日新聞の狂ったような売国報道(今も変わっていませんが)にも兄弟で悲憤慷慨し、共に救国運動に励んできたことが今は懐かしい思い出になってしまいました。
    11/3(旧明治節)逝去、四十九日が12/23(天皇誕生日)というのも、愛国者であった兄らしい日取りになったものと不思議に思っております。
    日頃の口癖は、「人間のいのちは金剛不壊であり永遠不滅である」というものでした。
    人間はとかく五感が禍いして現象に振り回され、一生を終えるものです。大方の人間はそういうことでしょう。しかしお釈迦様の悟りは実相における「常楽我浄」「金剛不壊のいのち」にありました。しかし大方の人間はお釈迦様をさえ修行を終えてバラモンの娘から牛乳粥をいただいたときの、あのやせ細った肉体釈迦を想起するのみで、なかなか「実相覚」に至らないものです。
    ミナキクラブにおかれても、現象論だけに終わらず、現象の奥の奥にある実相の展開にも、密かなる想いを寄せるように願うものであります。日本国の行方、皇室の行方も、そういう観点で考えないと新たな知恵も浮かんでこないように思われます。
    日本の特殊性が即世界の普遍になるよう、そして世界がそれを如実に認めるようになったとき、世界が真に救われるようになる。
    (兄とよくそういうことを語り合ったものです)
    日本人が「日本の(霊的)使命」を心から確信し、語るようになったとき、新たな日本の出発になる。・・・兄が私を通して、そう語っているようにも感じます。

    以上ご報告かたがた、今後ともよろしくお願いいたします。
    浜田 實

     

    以下、南木続けます。

     

     

    最初に掲載した、「生長の家の説く“大法”は果して“不立文字”であるか」は極めて重要な文書であり、この文書の内容を同じく「南木倶楽部全国」会員である 羽田雅子様にお話したところ、ぜひ読みたいと仰られ、霤椎醉諭羽田雅子様という、深い宗教的境地を生きてこられたお二人が、私を介してお知り合いになられた事も、私にとっては大変感慨深いものでした。羽田様の最近出版されたばかりのご本は、既に第2刷となっているとのことです。そこに「生長の家」と、カトリックの教義の事がかかれており、名著です。『生長幼稚園物語』(生命の實相を読まれた1900万人の人々へ)  2016/7/7 羽田雅子 (), 京都光栄出版社

     

    再度、謹んで、霤椎醉佑里缶淑,鬚祈りいたします。

    霤腸箸寛搬押△歓涜欧粒様.におかれましては、どうかお疲れ出ませんように。

     

    『南木倶楽部全国メーリングリストを協賛・サポートしてくださる皆様』

    http://minaki.webcrow.jp/page031.html

    のページには、霤椎醉佑らいただいたご支援のお礼に、掲載している以下の「広告」があります。

    支障なければずっとこのまま掲示させてください。

                        南木隆治拝

    「七燈会」(『生命の實相』勉強会)代表 

     

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    2017.09.18 Monday

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